いつも訪問してくださる方、そして、初めましての方も、当ブログへお越しいただきありがとうございます。あーちょりん(@achorinrin) です。
今回は、
半ば自分の為に書いてしまったような記事となっています。
すみません :(´◦ω◦`):
あまりにも適当過ぎるお白湯生活を、
2019年は改めてみようと奮起しました。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
私がお白湯を飲む理由
若かりし頃は、
お水やお白湯は嫌いでした。
ダイレクトにくるお水やお湯の味(ミネラル成分の味?)が、
何だか苦手だったんですよね。
それが打って変わって、
去年か一昨年くらいから、
もうめっきりお白湯派。
甘い飲み物は返って喉が渇くし、
味がついた飲み物は、
飲んだ後に口の中に味が残ってしまってスッキリしない。
お白湯だと、
飲んだ後に味が残らないので、
口の中が気持ち悪くならず、
その快適さにハマりました。
以来、
食事時の飲み物以外は、
基本的にお白湯なことが多いです。
(時には、コーヒーや紅茶が飲みたくなることも勿論あります)
朝一番のお白湯は、
何だかほっとして落ち着いて、
「ふぅ〜。今日も頑張るかぁ〜。」
って気分にさせてくれます♪
もしかして、お白湯もどき??
現在の私のお白湯の作り方はと言うと、
じっくりと冷ましている時間なんて無いしー。
というわけで、
愛用のステンレスボトル↓
MMZ-A351-WS(アイスホワイト)
これと同じものを愛用中なのですけど、
それにポットのお湯を半分まで入れ、
その上からお水を入れて、
(お湯:お水 = 大体 1:1)
お湯の水割り状態のものを毎日飲んでいます。
なんという
めちゃくちゃでズボラな作り方 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
そんな私が突然思い立つ
せっかく飲んでいるのだから、
しっかりと効果を得られる飲み方をしたい!
実は、
正式な「お白湯の作り方」ってあるんじゃないの?
という思いが突然沸き起こりました。
新年は、何事にもやる気と希望が芽生えるものなのでしょうか。(笑)
冷え性の改善だったり、
デトックスだったり、
ダイエット効果だったり、
お白湯は身体に良い!
みたいな情報は見聞きしたことがあるので、
お湯の水割りみたいな適当な作り方じゃ、
何の効果も得られないぞ!
Ψ(`∀´)Ψザンネンナヤツメ
みたいな感じになってたら、
なんか勿体ない。
というわけで、
「お白湯の作り方」なるものを調べてみました!
お白湯の作り方
①お湯を沸かす
やかん、もしくはお鍋にお水を入れ、蓋をして火にかける。
沸騰したら蓋を取り、そのまま10分〜15分くらい沸かし続ける。
沸騰してすぐに火を止めたらダメな事を今ここで学んだ!
②冷ます
カップに入れ、50度前後まで冷ませば完成!
やっぱりお水で割るのはダメかー・・・
作る時・飲む時のポイント
作る時
お水は、ミネラルウォーター・浄水器の水・水道水、どれでも良いらしいです。
しっかりと沸かすことがポイントなので、沸騰してもすぐに火を止めないこと。
電気ポットよりは、
やかんやお鍋で作る方がおすすめらしい。
10〜15分沸かし続けるとなると、
電気ポットではややこしいし返って面倒。
沸かし直しはNGなのだとか。
なので、
一度にたくさん沸かした場合は、
保温ボトルで冷めないように置いておくのが◎。
飲む時
熱々で飲むのはNG
きちんと50度前後に冷ましてから飲むこと。
一日の摂取量の目安は700~800ml
飲み過ぎは、むくみの原因になる。
少しずつ時間をかけて飲む
一気に飲むのはNG。
食後30分間と就寝前は摂取を控える
食後に多くの水分を摂取することは、消化の妨げになるらしい。
就寝前に控えるのは、トイレが近くなる(睡眠の妨げになる)のを防ぐため。
参考にさせて頂いたサイト
上の「お白湯の作り方」や「作る時・飲む時のポイント」は、
こちらのサイトを参考にさせて頂きました↓
個人的な備忘録として、
上で私が控えた内容の他にも、
もっとたくさんの情報が掲載されていますので、
気になる方は是非チェックしてみてください♪
おわりに
お湯の水割りでは効果が無い??のかどうかまでは
分からずじまいなのですけど、
とりあえず、
「じっくり沸かしてゆっくり冷ます」
という作り方からはかけ離れているので(苦笑)、
2019年は、
きちんとしたお白湯生活が出来るように
頑張りたいと思います!
そんなこんなで、
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)♪